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80才セール余聞Ⅱ ~三津五郎~

昭和63年 時代がキラキラ煌めいていた
坂東三津五郎が当時八十助の名跡だった
芸も良し 姿 立ち居振る舞いがいなせで
若手随一人気抜群だった
その八十助に 信州白馬ペンションKEN前の
雪原で【道行】を踊らせようという
途轍もないプランが持上っていた
大道具長谷川所属の若手と八十助贔屓筋の
おば様方も来訪 【雪原 道行 舞踊】
ライブには団体貸切列車で白馬来る話に
仕上りだったが 翌年私の交通事故被害で
沙汰止みになった

Ken

同時期【藤田六郎兵衛】さんと計画
雪夜に篝火を焚き 幽玄な野外能の話も
断念をした
懐かしくも 口惜しい 果し得なかった
『夢』 思い出である

曽祖父七代目三津五郎が 前歌舞伎座開場
興行で踊った
飄逸軽やかな【喜撰】も目に浮かぶ
八十年は長い~ 歳月だ
『はるけくも辿り来たりて八十路まで
人の情けに恵まれし日々』
車椅子生活での満八十才
【八十才記念八割引セール】は
おかげ様で 日々好調 奮闘中だ

毒蝮三大夫さんから 「誕生日御祝」を戴き
本音 戸惑いながら 嬉しさ一杯だった

Photo

さいたま市のⅠさま 男のきもののお客様から
祝意を込め丁寧なお便りがあった
「新聞広告 メール便 これまでに
類を見ない手法 鮮烈な印象、、」と
過褒だが 嬉しい
車椅子運転手K君から 百八十羽
180種類!の折鶴がプレゼント
ヨクモマァと 嬉しい
モト居候クンN 数年ぶりの便りと和菓子
開けたら十八種類入りで「一日一個」と
添え書き
『ウルセェ バーカッ』と独り言 嬉しい

JCMテレビで活躍中の竹内英樹君が来訪
桃の花の小枝が添えられた 祝意の手土産に
『にっこり』の寸前 手土産和菓子の説明に
体が硬くなった 小ぶりな大福→
そこ迄は良い→ダガ→その大福に
「オリーブオイルを塗って召し上がれ」と
キタモンダ→『エェーッ』だ

かって昭和50年頃 医学生K君や
その友人との食事に【カツカレー】は
メニュー即却下が私の信条心情?
食べ物に私は断固頑固保守派なのだ
故に折角の《オリーブオイル大福》は
賞味期限ぎりぎり迄 私の心痛の種ではある

雑談盛り上がり 八十才セール中の
新発売オリジナル【フンドシ】に
竹内君の意見を求めた
「イャァ【フンドシ】(^_-)大賛成!」
「自分【フンドシ】ショウカナ」と
家庭内上司に意見具申したら→
「誰がオ洗濯スルノ!」→
「ドコヘ ホスノ!」と 即却下されたそうだ
巷では ホワィトデーに
【フンドシ】プレゼントが 流行の兆し!とか
乞うご期待である

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