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2012年12月

行く年 来る年

行く年 来る年 あと二日 穏やかな
小春日和の昨日 今日は氷雨 
《きものひらさわ》 只今
《開店70周年記念 7割引きセール》中
賑やかに お馴染み様がご来店
お話の盛り上がりも ひときわ賑やかである

男のきもの》AさんとTさんが同席された
初めてのお顔合わせだが 話が弾んだ
~「7割引きだと計算が面倒ですよね」
「ソウソウ8割の方がヤサシイ」
「七十七喜寿セール」
「ホントは77%OFFが正式でしょ」
「満でなく数えにするとか」
「イイですね 来年8割引き 期待しましょ」
~ヨイショッと 店主アオラレタ

その話 次の日の御来客 Kさんに振った
「いやぁ もっと簡単な計算式 !
90才9割引き 下1桁を取ればイイ」
『ソンナ先迄 私が生きてません』
「その台詞ズーット聞いてるマニフェスト」
『頭も液状化シテ来たし』
「勘定忘れると 世の中気が楽になりますょ」
ソーカ ヨー

その話 次の次の日(店員が)Sさんに振った
「100才なら無料プレゼント
グットプラン楽しみにしてます」と
言われたので
『その節は 皆様から御祝儀を頂戴します』と
返したが サテそんな折 御祝儀袋に
幾ら位の金額を入れるべきかと
ジョークと本気半々
お若いSさんのご質問だった
1万2万3万5万が良くて
4万がダメは何故か?
5万の上は 6万7万8万9万を飛び越して
10万が(良)になるのは何故か
成る程 数字の吉凶では説明つかぬ
お金の遣い方の心理的慣習なのだろうか
イイトシして ワカラヌでは
沽券に係るので 昔バナシに 話を反らした


昭和50年代 東京◎区選出◎◎代議士の身内に
不幸があった
通夜の受付を手伝っていた某君
黒白水引掛け 函入御供物かと受取ってから
一瞬 唖然 呆然としたそうだ
札束三つ 一金300万円也の
御香典包みだった
表書きは 墨痕鮮やかに
田中角栄 とあったそうだ
小切手でなく現金札束三つが面白い
わざわざ衆人環視の中に
現金札束三つが面白い
賄賂にも便宜供与にもならぬ
御香典での現金札束三つが面白い
田中派ではない◎◎代議士に
多額の現金札束三つが面白い

この300万円の御香典の話
静かにひたひたと 瞬時に参会者間に
拡がったそうだ

この角栄流は野暮で嫌だ
仮に大金持でも私流儀とは異なる が
フゥーンと唸らせる

「金が仇の世の中」だ
カネカネ金で 安倍チャンも来年イケルカモ~
やだなぁ

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